Printix はクラウド上の貴社専用プリントサーバです。 (SaaS).
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Printixで社内プリント環境をクラウド化したい。
どこでもPCで仕事をするワークスタイルが当たり前になって来ました。一方でプリンタは各事務所、拠点のネットワークに固定されています。
PrintixはPCを接続したネットワークを自動的に検出し、その拠点にあったプリント環境をWindows上に自動的に配備します。もう、拠点ごとにプリンタを選んだり、ドライバを個別にインストールする必要はありあせん。
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BYOD、ホームオフィス、複数拠点、Printixに任せてください。
社員がいろいろな拠点で印刷する場合、それぞれの拠点ごとにドライバをインストールしていると管理が大変です。PCの接続先ネットワークごとにPrintixが自動的に最適なプリンタを公開し、最新ドライバを適用して行きます。本社のプリンタをグループ会社社員でも印刷できるようにしたい。など、柔軟なシステムが構築できます。
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Printixで学生持込PCから簡単に印刷させたい。
学生PCへのBYOD対応なら任せてください。
大学内ネットワークに接続しなくてもインターネット経由で印刷出来ます。
もちろん学内WiFiへ接続して通常印刷もOK。
PCL,PS対応プリンタなら各学生の印刷枚数も集計出来ます。
QRコード＋スマホで安全に文書をリリース可。
しかも、教職員分のライセンスを購入すれば学生は何人いても無料です。
＊クラウド上のリモートデスクトップ接続環境から事務所内のプリンタに出力出来ない。
Printixで貴社のプリント環境を一元管理できます
場所に縛られずPCで仕事をするワークスタイルが当たり前になってきた昨今、IT環境はクラウドへ移行してきています。一方でプリンタ環境は物理的なネットワークに依存するため、社員のPCへのドライバインストール、プリンタIPアドレス管理など、IT管理者の工数は増えるばかりです。クラウド上の貴社専用プリントサーバを用意しておけば、拠点を移動しても、簡単に印刷できるだけでなく、プリンタの管理も楽になります。すべてのプリンタを統合管理するクラウド上のプリントサーバは今後ますます重要になってきます。
プリントサーバだから実現できる統合プリンタ管理、クラウドに自社専用プリントサーバを設置すれば、オンプレのサーバーPC不要、社員のPCのドライバ管理も楽々です。新規プリンタを導入する場合も、クラウド側で共有ドライバを設定すれば、自動的にプッシュで各ユーザーPCに配布されます。支店に移動した場合も、すぐさま、そこのプリンタが使えるようになります。Printix Later 機能を使えば、移動中の新幹線から印刷指示し、支店についたらプリンタに貼りつけられたQRコードをスマホでスキャンするだけでジョブ選択、リリースが可能です。
Chromebook からの印刷
Chromebookからの印刷をサポート