設計導入支援サービス

Printixはディスカバリ機能など、自動的に登録されているプリンタ、ネットワークを検知し、自動的に設定が行われますが、それゆえに、現在のプリント環境の悪い部分もそのままクラウド上に引き継いでしまいます。現在稼働中の複数拠点を含めて使用中のプリンタ、複合機をそのまま使ってクラウド上にプリント管理システムを導入するには、本格稼働前に基本設計をしっかりしておく必要が有ります。

COSYでは、今まで、数万ユーザー規模の大規模環境におけるプリントサーバシステム構築で培ったノウハウ、膨大な数のプリンタ機器のテストを行ってきたデータを基に、貴社の最適プリント環境の設計の支援をしていくことが出来ます。Printixは小規模環境では、比較的簡単に設定が出来ますが、もし、自社導入が難しい場合はぜひ、COSYの支援サービスをご検討いただけましたらと思います。

COSY支援サービスの利点は以下の通りです。

  • 現状調査による、印刷効率、セキュリティー課題の洗い出しが可能
  • セキュリティーホール対策の提案が可能
  • 各プリンタ機器のどのエミュレーション、ドライバを使うべきかの最適設定が可能
  • 印刷データトラフィックから導き出される最適プリンタ機種の選定が可能
  • 段階的、最適マイグレーションプランの策定が可能
  • プリンタ側の問題に対する打開策の提示が可能
  • 導入後の消耗品コスト削減提案が可能

インストール方法

Printix はオンプレミスのプリントサーバをクラウド上に比較的容易に移植することが出来ます。移植後はそのまま、オンプレミスのプリントサーバを取り去ることにより、100%クラウドでの運用が可能になります。 

まず、現在ご使用中のプリントサーバにPrintixソフトウエアをインストールします。もし、既存のプリントサーバが無ければ、1台PCを設置し、社内で使用中のプリンタのドライバをインストールし、共有してください。 各クライアントPCにPrintixクライアントソフトをインストールし、プリントサーバに登録された共有プリンタ経由で印刷するようにします。この状態でしばらく運用することにより、クラウド上のPrintix 管理サーバはネットワークの設定、プリンタ設置環境を自動的に学習します。 自己学習が完了したら、オンプレミスに設置してあった、プリントサーバを取り去ります。サーバを撤去したあとも、クライアントPCから通常通り印刷すれば、情報が、クラウド上のPrintix管理サーバに取り込まれていきます。